照明コンサルタントになりたい!という方のために資格取得の体験談や、講座に関する情報をまとめました。
照明コンサルタントとは、建築、インテリアデザイン、照明関連企業等で活躍する、快適な住まいづくりのアドバイザーです。
照明コンサルタントの仕事は、光源や、住環境にあった照明知識を身につけ、照明計画の提案やコンサルティングを行います。照明メーカーのショールームなどで実際の商品を見ながら説明をしたりする仕事がわかりやすいですね。
照明の知識を持っていると、ある部屋に照度がどれくらい必要かわかったり、高齢者の光の見え方の違いによる商品選定、または夜中に体内時計を狂わせないためには、どれくらいの光の強さ(ルクス)であれば良いかなど、私達の生活に実は非常に重要な光をコントロールすることができます。
照明コンサルタントになる人は、建築士・インテリアコーディネーターの資格を持っている方や、照明関連企業での専門家をめざす男性や、特に女性が多いようですね。
もし、照明コンサルタントになることを目指すのであれば、(社)照明学会主催の、「照明コンサルタント資格」を取得する必要があります。
通信講座が用意されていて、住宅や店舗、オフィス等の照明に関する基礎知識を学びます。
受験資格は特になく、照明に関心のある人なら誰でも受験できますが、結構勉強する内容は多岐に渡るため、取得期間の目安は大体1年くらいを見ておきましょう。
合格率は80%程度と、しっかりと勉強すればほぼ問題なく受かる難易度だと思います。
照明コンサルタントの認定資格を取得した後に、専門講座を受講して「照明士」を目指す人もいますね。
まず、照明学会が主催する照明コンサルタントの「基礎講座」を受講することになりますが、大体3月〜4月くらいに申し込み受付があり、8月あたりに開講しますので、受付期間を過ぎてしまわないように、気をつけてチェックしておきましょう。
受講は、マークシート(郵送)とオンライン(インターネット)の2種類があり、2007年の第28回を参考にすると、マークシートが28,560円、オンラインの方が25,710円(ともに税込みと、オンラインの方が多少お得です。
テキストのカリキュラムとしては以下の内容となっています。
1)照明の基礎
2)光源
3)照明器具
4)照明計算
5)照明設計
6)住宅照明
7)店舗照明
8)オフィス照明
9)工場照明
10)屋外照明
11)スポーツ照明
12)非常時用照明
13)照明器具の取り付けと配線
14)照明の保守と経済
15)高齢者のための照明
16)照明と省エネルギー
これらの科目を修了し、試験に合格した場合に、晴れて最後のスクリーニング会場にて、照明コンサルタントの称号認定をもらえます。
もし不合格となってしまった場合でも、翌年に限り再受講することができますので、安心してください。(有料ですが)
尚、照明コンサルタント認定の有効期限は5年間です(5年ごとに更新)
照明のプロとなって、明るい未来を創っていってください。
照明コンサルタント資格の詳細、基礎講座についてまとめています。インテリアに必要な照明のプロになりましょう。
Copyright 照明コンサルタント | どうやってなるの? 2007